導入事例
- 長野県上田市のアグルカフェあまてるさん
- マクロビオティックなどヘルシーな野菜メニューがたのしめるカフェです。
ぜひ足をお運びください!
- 佐久穂町のSさま宅
- 着火が早い!すぐに暖まる!家が広いけど、熱が全体に行き渡ります。○○○古民家を改装したSさん。梁を残したロフト部屋は、自慢の空間です。屋根裏部屋まで暖かくなり、毎日の生活がいっそう楽しくなりました。隅々まで納得のいく、薪ストーブライフを手に入れました。
- 鉄頭鉄尾(徹頭徹尾)
鉄なべと、鉄瓶をセットで設置しました!男の溜り場にするそうです。
大丸森のエコストーブはかまどの造りでしっかり“完全燃焼”します。針葉樹を燃やせる信用があります。広葉樹も燃やせて、士気も高揚します。男の鋼鉄薪ストーブセットの完成です。
- 御代田町 Kさま
「カラマツストーブで森を守ろう」のスローガンにピンときて、カラモリ会に入会して6年。山での活動は無条件に気分を爽やかにしてくれる。童心に帰り無心になって小枝を拾う、「どの木を切ろうか?」「この木をどうやって運び出そうか?」・・・と考える、聞こえてくる自然の音、どんなゲームよりも面白い!!そして、たくましく、かっこいいおじ様達の山武士ぶりに惚れ惚れ!!カラモリ会と出逢ってなかったらこんな体験できていなかっただろうなーと思う今日この頃・・
これからも元気で、癒し系、・女山武士?目指します。ガンバロー♡
- 里山料理研究家 宮澤さま
母の後ろ姿を見て育った私、食べ物が乏しかった時代、貧しい中にも創意工夫により作ってくれた母のぬくもりの味がありました。母の味を都会に住む息子たちに届けようと山に薪取りに行ったり、身近な薬草や薬木をとって保存食にしたり、田畑を耕し野菜作りに汗を流す毎日。そして母の里山料理の味をいろいろためしてわかったことは、ガスや電気、灯油でなく、火をおこし薪で煮たり、焼いたり、ひと手間掛けて作る心のゆとりの大切さがわかった。
今年はわが家に薪ストーブが入り、母の鉄びんや鉄なべで火のぬくもりを感じながら里山料理を作っています。そして、たった一度の人生、自分の育てた里山野菜だからこそ自分の言葉で伝えられる里山料理にささやかな幸せを感じ、人生の棚おろしをしています。心がなごむ薪ストーブの火のぬくもりに感謝。
- 美味しいパンを焼き上げます
- オプションのクッキングマミー(薪ストーブの上に載せるだけのオーブン)を使うと、パンや里芋などなんでも美味しく焼けます。
- エコストーブが入っているお店1
- 天狗茶屋さん(北佐久郡御代田町)
- 小諸市 K様宅
- お子様にも安全なようにゲージを付けました。スタイリッシュな一本足のビーナスタイプの薪ストーブです。薪割りも親子で愉しみながらやっています。山にも家族で出かけたりしています。冬はこれ一台で暖かく満足しています。